ここでは,当サイトを作成するにあたって,参考にさせていただいた書籍等を紹介します.
- 中村幸四郎,近代数学の歴史-微積分の形成をめぐって,日本評論社(1980)
- 河辺六男,ニュートン,中央公論社(1979)
- 松坂和夫,集合・位相入門,岩波書店(1968)
- 上垣渉,はじめて読む 数学の歴史,ベレ出版(2006)
- 黒田紘敏,微分積分学入門,http://www7b.biglobe.ne.jp/~h-kuroda/pdf/text_calculus.pdf(2018)
- 雪江明彦,代数学2 環と体とガロア理論,日本評論社(2010)
- 杉浦光夫,解析入門I,東京大学出版会(1980)
- 数学セミナー,日本評論社
- 斎藤毅,数学原論,東京大学出版会(2020)
- 齋藤正彦,線形代数学,東京図書(2014)
- Michael J. Crowe, A history of vector analysis, Dover Publications (1994)
- 一松信,畔柳和生,重心座標による幾何学,現代数学社(2014)
- 雪江明彦,整数論1 初等整数論からp進数へ,日本評論社(2013)
- Kenkichi Iwasawa,Hecke’s L-functions,Springer(1964)
- 栗原将人,ガウスの数論世界をゆく 正多角形の作図から相互法則・数論幾何へ,数学書房(2017)